高橋様口コミ投稿ありがとうございました。
ぎっくり腰やむち打ち、捻挫等強い痛みを伴う炎症後、炎症が治まっても筋肉の緊張がとれず患部の痛みをいつまでも伴うことが多々あります。
部位が同じためいつまでも治らないと錯覚してしまい安静にして我慢しているケースです。整形外科を受診してレントゲンやMRIをとっても異常が見られずなんでだろうと悩まれる方が多くいらっしゃいます。
原因として考えられるのが、筋肉の緊張と神経の興奮(筋スパズム)のことが多いです。
高橋様の場合、受傷後2週間以上経過、徒手検査によりヘルニアや脊柱管狭窄症の可能性は低いと考え筋肉の緊張と神経の興奮(筋スパズム)が主な原因と判断し治療させていただきました。
治療後、痛みが消失してよかったです。今週は様子を見ながら日常生活を取り戻し、来週からジムでの運動を再開してください。
口コミ投稿ありがとうございました。
つかさ治療院
院長 山口司